2002/04/06

グラマリエの魔法家族

今日も小説の紹介で行きたいと思います。
妖魔の騎士を呼んでいた頃から、どんどんファンタジーにはまっていったのですが、とても楽しんで読んでいた物の中に
「グラマリエの魔法家族」シリーズというのがありました。復刊を望む人達がいるということは、再版は無いってことですね。僕ももう持ってないです。再版するならデジタルデータで是非お願いしたいですなぁ。

「グラマリエシリーズ」の主人公ロッドは、馬型のロボットとともに惑星グラマリエにやってきます。
恒星間を旅行できる超未来が舞台なのですが、この惑星の人々は科学を忘れ、中世的な暮らしをしています。それどころか、エルフやモンスター、魔法使いまで存在するという不思議な星。

お約束で魔法使いと勘違いされて話がすすんで行くところはなかなか楽しいです。楽しませてなんとなくドタバタしながらも、政治的な陰謀が絡むストーリーが展開されます。
7巻ほど続いたのですが、その間結婚し、子供が次々と生まれ最後は4人兄弟とにぎやかな感じでした。
ヒロイン=母親が子供に魔法を教える場面なんかも、「分子運動が大きくなると熱が上がるのよ」などといった感じで読んでて楽しかったなぁ。
もういちど読んでみたいなぁ。古本屋とか図書館で見つかるだろうか?
そういえば図書館なんてもう○年も行ってないよ。