2003/10/26

ボーリング

久々にボーリングやってきました。なんか足にきてるよ・・・運動不足すぎです。
同行したKuro氏と比べるといいスコアに思えるんだけど、終わってみると110ぐらいだったりして激しく低次元の争いでした。
3ゲームで早くも体力の限界に達してしまい、「まだだ!俺はまだやれる!」と言って暴れまくるKuro氏を引きずって帰ってきたわけですが、そのあと入ったファミレスでもうなんか足がガクガクになってるのに気付いてしまいました。
通勤で1、2キロは歩いてると思うんだけどそんなんじゃダメですね。近所のお店で一昔前に流行ったボディーブレードが1500円ぐらいで売ってたから試してみようかな。

2003/10/25

501

ジーンズがだいぶボロボロになってきてしまったので、新しいのを買いに行きました。Levi'sの501です。
以前はいろんなメーカーの穿いてみたり、505とかいろいろ太かったり細かったりするのを買ってみたりしたこともあったんだけど、単なるストレートの501というやつが一番実用的でいいということに落ち着いて、そのあとはボロくなったら同じのを買い換えるという感じです。
でもジーンズって結構もつんだよね。だから買い換えるのもまだ3回目ぐらいかな?次回、3年後ぐらいも今までと同じウエストのサイズが穿けるようにがんばります。

2003/10/21

くつろいで

FFXIでかなり大掛かりなバージョンアップが施されました。
拡張ディスク『ジラートの幻影』が発売された時は新規実装されたクエストがドロップアイテムを使うものが多かったため、町からは人がいなくなりフィールドでアイテムを落とすモンスターを取り合うというある意味最悪な状態がしばらく続きました。
しかし、今回。
『くつろいで座る』コマンド実装。各種冗談のような新装備実装。町ではあちこちでみんな座り込んで、Sayのチャットも聞こえてきてものすごくにぎやかです。とてもいい方向の追加機能だと思います。
こんな風に座るモーションがあるMMOは他にも沢山あって、いまさらといえばいまさらなんだけどね。僕も座りモーションを希望するメール送ったことあります。とにかく開発陣ナイス!ってことで。
他にもいろいろ修正あるみたいなんだけど、追々楽しんで行きたいと思います。

2003/10/20

調理

FFXI、獣使いになってから調理スキルも上げ始めました。
合成スキルは10レベル毎にスキルキャップがあって、それ以上は上がりません。○○をもってこい、という試験(簡単なクエスト?)をこなすことによって次の10レベルを目指すことができるようになります。
僕のキャラは全部10以下の、称号は“素人”でした。
ペット用に人参を絞るところから始めて、ペット用に野菜を集めて汁を作ったり、ペット回復アイテムを作ったりしているうちに10に到達。スキルが上がらなくなるのは寂しいのでギルドで試験を受けて初の合成“見習い”になりました。
合成に使うクリスタルと、ヴァナディール時間の曜日が相性が悪いと成功しにくかったり、合成に使う素材をどこでどう仕入れたら安く済むかを考えるのがなかなか複雑で面白い。
ペット用アイテムを合成するために始めた調理スキルあげですが、少しはレベル上げで一般の冒険者が食べるようなものも作れるようになったら楽しいかなと思ってます。

2003/10/19

マッチスティックメン

映画『マッチスティックメン』観てきました。暇だったのでついてっただけなんだけどね。
なんというか、久々に普通のドラマ映画でした。主人公が詐欺師なんだけどひどい潔癖症で、それがストーリーの鍵になっています。神経質な演技も面白い。娘役の子もかわいくてなかなか良かったです。

まあ、ドラマ系は女の子と一緒に観にいくもんだ、とあらためて思い知らされたわけですが(;´д⊂)
どっかにいませんかねぇ。感動系一緒に行ってくれる人。ああ、お見合いというのはキツイのでなしだよ(←わがまま

2003/10/16

急増

なにやら最近職場でFFXIプレイヤーが急増中。僕が言うのもなんですがあんまりはまり過ぎないようにね・・・
しばらく遠くから見守ることにします。もう長くプレイしていていろんな意味でスレちゃってるので、下手に手を出さない方がいいかな~と。
まあ狩場ログイン/ログアウトな生活で思いっきり辺境にいるので行きたくてもなかなか行けないんですけどね。

電撃からでてるFFの攻略本買いました。DVDでプレイ中の映像がいろいろ収録されてます。あと巻末にペーパークラフトのタルタルフィギュアがついてました。組み立てるのに5時間ぐらいかかると書いてあったので手をつけてませんが。
データ関係もコンパクトにまとまっていてなかなかいいと思います。問題はその辺のお店に売ってるかどうかですね・・・僕はいくら探しても見つけられなかったので注文しちゃいました。

2003/10/14

3歩すすんで

FFXI、順調に獣使いのレベル上げして30に到達しました。
30からの狩場はコロロカがいいよ、と聞いていたのでジュノから飛空挺にのってバストゥークへ。15分ぐらいかけて移動して、コロロカを歩いていると巨人やらリーチやらに囲まれ戦闘不能・・・ジュノに逆戻り(;´д⊂)
レベルも29に逆戻りしたので、また稼ぎなおして30に。再び飛空挺でバスへ。再び戦闘不能&レベルダウン・・・ぐああ、なにやってんだ俺(;´д⊂)
とにかく次の呼び出しアイテム、そして35で習得する“かえれ”目指してがんばりたいと思います。

2003/10/12

リーグ・オブ・レジェンド

リーグ・オブ・レジェンド観てきました。
冒険家、トム・ソーヤー、吸血鬼、不死身の男、透明人間、『海底2万マイル』のネモ船長、『ジキル博士とハイド氏』のジキル、とまぁなにがなんだか分からないメンバーが勢ぞろいするお話です。
出てくる人数が多いので終始ドタバタとした感じだったけど、なかなか面白かったです。
主人公の年を取った冒険家と青年になったトム・ソーヤーの冒険物に、特殊能力をもった怪人たちが手助けしたりするオマケ付きといった雰囲気かな。
ノーチラス号関係でメカものがいろいろ出てきたんだけど機械というよりはM:tGのアーティファクトみたいなイメージでした。というか、全体的にエキスパンションになりそうな感じだったかも。
オチがなんか続きそうだったんだけどなぁ。・・・2作目作る気満々なのかな?

2003/10/11

M:tG

M氏が帰省してくるというのでKuro氏と2人でM:tGのデッキを持ち寄って対戦しました。
8版のリストを眺めていたらに『吼えたける鉱山』があったので青ワード(3マナエンチャント。1マナ払ってドローをスキップすると、対戦相手はパーマネントを一つ手札に戻さなければならない)とコンボで相手のパーマネントを綺麗になくすデッキを作ってみました。
ミラディンも殆ど買ってないので過去の資産を使った省エネデッキです。
Kuro氏が焼きデッキなので負けるときはあっさりと逝きますが、きまるとかなりガッチリといきます。ガッチリすぎてゲームを終わらせるためのカードを引く前に投了されてしまうけど。
M氏は結局あまり時間がとれずに、1戦づつぐらいプレイして帰っていきました。新セットのカードを使ったコンボデッキで、発動すると一撃で20点以上喰らって落ちる楽しい内容でした。
しかし、そろそろカードの使える幅が無くなってきました。エクテンオンリーならまだまだいけるんだけどなあ。

2003/10/10

FFXI、メインのレベルあげは中断したままですがのんびりと楽しんでます。
獣使いのジョブレベルはとうとう28になりました。“よびだす”で使えるアイテムが増えて、かわいい見た目で格闘タイプが強力なマンドラゴラと、見た目がそのままかっこよくて強い黒虎を呼び出せるようになります。
しかし、肝心の呼び出しアイテムを競売所に買いに行ってみたところ・・・腐葉土無い、肉汁高いでサッパリです。
腐葉土は紙の原料になる木を腐らせなければならず、もともと高すぎて作ろうとする人がいない様子。肉汁はいくらか売ってたけど、1ダース7000ギル・・・。
それでも試してみたいので、肉汁は買いました。ピンチの時にいつでも使えるようにマクロにセットです。
呼び出しペットは現状基本的なものを38レベルまでに一通り使えるようになり、その上のレベルでさらに特殊なものを呼び出せるようになるみたいです。
23レベル:兎、羊、蟹
28レベル:虎、マンドラ
33レベル:蜻蛉、蜥蜴、茸
38レベル:甲虫
次の目標は33ですね。茸は最強の呼び出しペットといわれてるので楽しみです。

2003/10/09

席替え

会社で、席替えをしてます。去年は16日だったみたいです。
毎度の事ながら、パソコンが2台も3台も乗った棚と机をいくつも移動しなきゃいけないので大変です。電源やLANのケーブルも滝のように多くてメチャクチャです。
移動を楽にするためになるべく片付けようと、いらないものを捨てる機会にはなってると思いますけど、これで二日ほどつぶれてしまうのがなんだか微妙です。
まあ1年に1回ぐらいなら気晴らしになっていいのかも。

2003/10/07

VM JAPAN

VM JAPAN、ビギナーモードでクリアしました。幻魔の種類がある程度揃うといくらか楽になり、それなりのペースで進められたかな?
基本ユニットがストーリーモードで8キャラいるので、難易度を替えて別キャラで遊べば結構長く楽しめそうです。難易度上げると勝てなくなりそうだけどね・・・

ああ、付録のオセロですが15人目のキャラ、かなり偶然に近い状態でしたけど勝てました。多分20戦ぐらいすれば1回ぐらい勝てるかな~、という感じ。

うーん、コンピュータが強いってのはいいことなんだけどね。久々にプログラムされた思考ルーチンに敗北感を味わってます。

2003/10/04

友人の結婚式

会社の同僚の結婚式に出席してきました。おめでとうございます!
軽井沢プリンスというところですばらしく豪華な感じです。
東京育ちの彼女はかなり美人でうらやましいかぎり。友達の子達もレベル高かったなあ。
ライスシャワーっていう、教会の前でコメ撒くやつ、あれ初めてやりました。あのコメはあとで掃除すんのかなあ。鳥が来て食べるんだろうか?
なんか会社の人の結婚式ってぜんぜん行った事なかったので、部長さんや課長さんの挨拶なんかも聞いててハラハラしました。なんか社内の様子を生々しく語りすぎで・・・w
あとは余興を楽しみながら豪華な食事をいただきました。キャンドルサービスはなんかグラスに液体が入ってて、ボトルから別の液体を注ぐと化学反応かなんかで光るやつでした。
それからブーケを投げる代わりに、夜店のくじ引きみたいな感じでブーケから何本かひもを出しておいてブーケを欲しい女の子たちが一人一本引っ張って、一本だけ当たりになってる、というルール(?)で渡してました。投げても関係ない人が拾っちゃったり、スラムダンクみたいなバトルになっちゃったりといろいろ問題あるのかもしれません。
帰りに新郎新婦とその親の方々が並んでるとこを挨拶して帰るじゃないですか。そのとき一言、「いやぁ、昨日もFFつないじゃいました」っておいおいw
ゲームはやりにくくなるのかな?その辺はがんばって欲しいっすね。まあとにかく、おめでとうございます。

2003/10/03

VM JAPAN

前からちょっと気になっていたfalcomのシミュレーションゲーム、『VM JAPAN』を買ってきてしまいました。
パワーアップキットとセットのパッケージがサウンドトラックのCD付きで売っていて、なんとなくお得なのかなあ?と。
シミュレーションといえば最近はAOE、AOMばかりだったのでへクスマップのゲームは久々です。ああ、GNOは一応へクスマップだけど、ユニット操作はいじれないです。

ルールは結構シンプル。最初のキャラが召喚術士で、幻魔を召喚できます。
召喚された幻魔は4つの属性のうち1つをもっていて、属性には強弱関係があります。
各ユニットの耐久値は10で、得意な属性の敵に後ろから攻撃すると7~9点ダメージ、苦手な敵に正面から攻撃すると0~1点ダメージ、という感じ。

進行は単純なターン制ではなくて、ユニット毎に行動間隔が処理されてます。移動して攻撃した場合と、待機した場合では後者の方が早く次の行動がまわってきます。この辺は昔のシミュレーションのようなダルさが無くていいですね。まあ昔の大戦略とか、自分のターン終わったら本読めたりして良かったような気もするけど。

とりあえずビギナーモードで始めてみたんだけど、コンピュータ強すぎじゃないですか?と思ってしまった。こういうタイプのゲーム、自分では得意だと思っていただけにショック。
なんかZOCとか有効に利用してくるし、ユニットの移動も絶妙な感じ。慣れたら勝てるようにはなったけど、エキスパートモードのコンピュータなんてものすごく強そうです。

そういえばおまけにオセロがついてました。オセロも自分としてはそれなりに得意だと思ってるんですが、「負けたほうが勝ち」というルールにはかなり苦労しました。
順調に勝ち進み15人目まで来ました。もう本編のキャラネタバレ気味になってきちゃってるけど構ってられません。さくっとコンプしちゃえ、とかおもってました。

・・・勝てない。レベルが違いすぎる、というか別のゲームをやっているような気がします。それぐらい圧倒的な強さ。
でもさらに上のレベルも用意されているみたいで、正直驚いてます。自惚れてただけで、僕自身そんなに強くなかったのかなあと思ってしまったり。オセロ得意な人にどこまでいけるか試してみてもらおっと。