2010/05/21

May 20のつぶやき

  • 15:11  あと、Gladinet Cloud Explorerというソフトをインストールして SkyDriveにアクセスするとウェブスペースをローカルドライブのように使えて便利
  • 15:09  Microsoft Windows Live で SkyDrive というファイル保存スペースがもらえるんだけどこれが 25Gとでかい。写真データの保存エリアにしたい。
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2010/05/20

May 19のつぶやき

  • 21:39  自分65kg ネコ5kg
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2010/05/19

May 18のつぶやき

  • 17:45  【ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2】ストーリーを一通りクリア。でもこのゲーム、ポケモンと一緒でクリアしてから友達と対戦するのがメインなんだよね。一人でやりこむ感じじゃない... http://gamemeter.net/cmt/816369
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2010/05/18

村上春樹『1Q84』

Book1~3、読了しました。
このシリーズ売れに売れているということで、なんだか流行に乗ってしまっている感がありますが、高校時代から村上春樹ファンでありどの作品も読めばほぼ確実に楽しめることが分かっている物を読まない手はありません。

二人の主人公、天吾と青豆が『1984年の日本』から、『1Q84年』の世界へと迷いこむというストーリー。
1Q84の世界は1984の世界とほとんど変わりません。2つめの月やリトル・ピープルなどファンタジックな物がいくつか登場しますが、それらが実在するのか主人公たちの幻覚なのかは最後まではっきりしない。そのような、どこまでも現実に近い架空の世界が舞台となります。

3巻という珍しいほどたっぷりのボリュームで、どこかおかしみのある文章や細部にこだわった表現、突然現れる不条理など、村上春樹氏ならではの世界を存分に楽しむことができました。
小説家の天吾、殺し屋の青豆といった個性的な主人公達以外にも、奇妙で魅力的な人物が沢山登場し、物語にどんどん引き込まれます。
個人的に良かったのは「牛河」。Book1、Book2では「天吾の物語」と「青豆の物語」が緩やかに平行して進む形でしたがBook3では「牛河の物語」が織り込まれ、脇役(?)ながらストーリー全体をぐいぐいと進めていきます。
牛河はものすごく醜く誰からも好かれない男として描かれているんだけど、この人を追っていく話が非常に面白かった。
平行して進む物語のあちこちに天吾のお父さんらしき人が現れるのも楽しい。それから物語の重要な位置を占める『ふかえり』は村上作品に必ず登場する「変わった女の子」の位置づけで、インパクトのある萌えキャラになっています。

不思議というか相変わらず“わけのわからない”お話で、謎解きや解釈で長めに楽しめるお話になっています。
小説でなければ表現できない世界、読書でなければ得られない感動というものがあるのだけど、やはり村上春樹の作品は文章で読んでこその面白さというものを実感できるなと感じました。
貸している1,2巻が戻ってきたらまたじっくり読みたい。

2010/05/15

May 14のつぶやき

  • 12:36  連休前からずっと風邪っぽかったんだけど昨日医者行って薬もらったらメチャメチャ良く効いてスッキリ。でも薬の力で良くなると無理して悪化するサイクルにはまるので注意しなければ。
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2010/05/07

綿谷りさ『インストール』

綿谷りさ『インストール』読了。

主人公である高校生の朝子は、自分の存在意義や将来に対する漠然とした不安から、なぜか自分の部屋のものを全部捨てるという暴挙に出ます。その時ゴミ捨て場で出会った小学生から風俗チャットのバイトを持ちかけられるというなかなかはじけたお話。

会社で休み時間をぬってあっという間に読み終わりました。若さ故の、自分を持て余している感覚がそのままに表現されており楽しい作品です。
どっぷり感情移入するほどではなくて、誰かのブログを読むようなライトな感覚で読み進むことができます。導入のところはいかにも“初めて書いた”といった凝った文章になってますが、ぜんぜん嫌な感じはしない。
話題作りとか、当時の受賞の是非については良く分かりませんが、単純に一つのお話としてなかなか面白かったです。

ネットの描写が少々レトロだな、と感じて、ほんの数年でネット環境がまたものすごく変わってしまっているんだということに気づいた。本作品が文藝賞を受賞したのが2001年。電車男以前の、ネットが市民権を得始めた頃の雰囲気がかすかに思い出される気がします。

2010/05/06

読むのをやめた小説

小説、萱野葵『ダンボールハウスガール』、途中まで読んだんだけどもうやめた。

このお話、OLである主人公が貯金を泥棒に入られて失い、やけくそになって仕事を辞めて路上生活を始めるといった内容です。
一人称視点の文章なのに主人公の性格が荒みすぎていて、汚い言葉と見下した表現が延々と続いていくのを読むのは相当しんどい。2割程度まで頑張って読んだけどギブアップ。

読むのをやめた小説ってあったかな、と考えたら思い出した。「家畜人ヤプー」は途中で読むのが面倒になってやめたんだ。
こちらはあらすじどころかタイトルを書くのもためらうようなえぐい内容でその時点でダメな人は多いようですが、それだけでなく無駄に小難しい解説文が延々と続き二重の苦しみがありました。書き手がストーリー運びを無視して厨二SF設定とグロ表現ばかり書いていることに読み疲れ、後回しにしようと思ったまま結局読めていない。

あと実は「指輪物語」、読んでません。フロド達が旅に出てある森に入ると、謎の老人が出てきて歌ったり踊ったりするのですが、第1部の中程まで読んでもまだそのじいさんが歌いまくってるのでなんだか読むのがバカらしくなって読み進むのをやめてしまったのです。

まあ世の中、読めない物もたくさんある。うん。