2004/10/28

Quest of D

Quest of D、ガンガン遊んでます。
えー、いままで説明なかったので一応書いときましょう。
このゲームは、簡単に分類すると「アクションRPG」です。見た目は3Dで、キャラを後方ちょい上から見下ろした感じの画面。
スティックでキャラを動かして、アタックボタンで攻撃、ガードボタンで防御。そんでモンスターと戦っていきます。ニブすぎるひとは苦労するかもしれないけど、僕程度のニブさなら問題なく遊べる程度。
レベルアップはあるんだけど、毎回ダンジョンに入るたびに1レベルからスタートというトルネコ式です。
そんじゃぁ先のシナリオとかどんどん難しくなっていくのに、毎回1レベルじゃつらいじゃん、ってことになるんですが、そこでICカードとトレーディングカードの出番なわけです。
ICカードには拾ったアイテムが保存されて、次回以降の冒険につかえます。装備なんかも出て、大事に使えば毎回もっていけるので、ICカード内の装備を充実させることがキャラクターの成長に繋がって、難しいシナリオに挑んでいけるわけです。
それから、1ゲームごとにもらえるトレーディングカードがあります。これはスタート時にゲーム機に突っ込むとそのデータが読み込まれてゲーム内で使えるというもので、武器や防具、攻撃魔法や召喚魔法のカードがあります。
毎回もらえるので増えてくれば強くなるし、他のプレイヤーとお互い不要なのを交換したりすると一気に強くなれたりします。
今のところシナリオが20個弱しかないので、すでにやり尽くしちゃった人も結構いるみたいですね。まぁ毎回お金入れないと遊べないものだから、延々と遊べても困っちゃうのかもしれませんが。
今日は5回のプレイの間にキラキラしたカードが3枚出てきましたよ!帰り事故とかに遭わないか不安だったよ。

2004/10/21

牟田武生

更新されてたので、まとめてみました。つーか見難いよ、このシリーズ。

第1回 ひきこもりに大流行の兆し インターネットゲーム
第2回 インターネットゲーム 仮想社会は居心地が良いが…
第3回 ひきこもりからネットゲーム依存
第4回 禁じられたインターネットゲーム
第5回 インターネットゲーム 仮想と現実は隣に
第6回 インターネットゲーム 友達が欲しい
第7回 ネットゲーム オフ会の出会いで
第8回 新しい可能性が生まれるとき
第9回 ネットゲーム依存への対応

なんか第1回に対して中高生のネットゲーマーがものすごく反応したみたいなんだけど、3話目くらいから本題に入っていくと話題に上らなくなりましたね。
翼君はオフ会で素晴らしい出会いがあって立ち直れてよかったですけど、そんな良い出会いは電車男かプリティ・ウーマンかってくらい非現実的な気がします。
さて、8回ぐらいから読んでないからよもっと。

2004/10/11

アイ,ロボット

映画『アイ,ロボット』観てきました。
いやー、ウィル・スミスかっこいいね。全体的に派手なVFXとアクションで、ワーッと楽しめる娯楽映画だとおもいます。
アシモフ博士の『我はロボット』で描かれていたネタもかいつまんで使われてました。ロボットの名前が『サニー』だとか、沢山のロボットの中に逃亡したロボットが紛れ込むシーンとか。
ミステリー式に手がかりを順に追っていく形もなかなかよかったと思います。

あとねぇ、なんだか『ショート・サーキット』思い出した。
ETみたいな見た目の軍事用ロボットが人間のような心を持ってしまうというストーリーの映画で、SF的設定を振りかざす事も無いとてもアットホームな感じでおすすめです。

2004/10/03

ゴブリンファイター+10

Quest of D で前回、ゴブリンファイター+10にして召喚してみたと書きましたが、ぶっちゃけ弱いです。クレイゴーレムとやらを引いたので1枚だけ入れたんだけど、11枚重ねたゴブより10倍は強いっぽいです。
M:tG仲間だった○○なた君が結構はまってるっぽくていろいろ話を聞かせてもらえました。
なんかi-modeサイトでこのゲームのアイテムを売り買いできるんだけど、それやると結構楽らしい。

2004/10/02

土曜日なんだけど

会社いったり。相変わらず忙しい。そんでも仕事切り上げてゲーセンへ。
Quest of Dの前は会いかわらず混雑してます。魔法使いで始めたら激弱でどうにもならないので、とりあえず手持ちのカードでその辺の人にトレード持ちかけてみました。
ゴブリンファイターをデッキに2枚入れてるのをみた人が、なぜかこのカードをただでくれる。程なくゴブリンファイター+10が完成。
とりあえずドワーフの洞窟くらいは余裕になったかな(w
Kuro氏の持ってるハイポがうらやましい。っつーか一緒に来てるときなら読み込ませるときだけ借りればいいじゃん!って今思った。