2001/12/07

車検

僕の車が来週までに車検しなきゃいけないということで、知り合い関係のガソリンスタンドに依頼しました。
朝、車を持っていくことになってたんだけど、ゆっくり起きてボーっとしてたら、早く車持って来てください、と催促の電話が。
急いで家を出ました。
スタンドに着くと、いつも2、3人しかいないところに6人ものスタッフがいます。
「おまちしておりました」 と店長さん。そう、彼らは僕の車をメンテナンスするために集められた、凄腕たちなのだ。


1週間前に僕からの依頼があった時、この仕事を『並みの連中には無理だ!』と感じた店長は、昔いっしょに戦った仲間たちともう一度仕事をするために、彼らを探す旅に出た。
「テツオ、おまえに頼みがあるんだ」
店長は横須賀の米兵たちが集まるバーで、レッドアイを傾けていた。
「店長、オレには今の暮らしがあるんでさぁ。わかってください」
テツオと呼ばれた男は、品のいいスーツに包まれた肩を、ちょいとすくめながらそういった。
「昔みてぇにはいきませんよ」
「おまえがいねぇと無理なんだよ、そういう仕事さ。気が変わったら来てくれ、期待して待ってるからよ」
グラスの残りを一気にあおり、店長はバーを後にした。
「あついねぇ、かわってねーよ、あんたは。」
残されたテツオはひとりごちた。しかし、その目には決意の光が輝いていた。

と、こんな感じで全国から集められたスタッフなのだ。(妄想

6人分書こうと思ったんだけど長くなるのでやめ(笑)
車検は無事終了。とくに問題無かったみたいでよかったよかった。
そろそろスタッドレスにはきかえないと。雪ふってきそう。