2002/03/30

テーブルトークRPGとは?

今日はTRPGの日。マスターのヒデさんはネトゲーのリネージュにはまっているらしく、毎回誘われますがこれ以上ネット廃人っぷりを加速すると本当に命に関わることになりそうなので手を出してません。
リネージュ2の計画もあるんですね。メチャメチャカコイイサイトですな。結構面白そうです。

さて、TRPGの方は毎回缶ビールを開けて乾杯してから始めてるのですが、回を追って飲む量が増えていく様な気がします。アルコールは適度にテンション上がってよろしいのですが、疲れも早く来るので長時間のロールプレイのときは注意が必要だと思いました。
正直、つかれた(w

ああ、いまどきTRPGといってもわかる人は少ないんでしょうね。
まじめに簡単に説明すると、Tabletalk Role Playing Game の略です。RPG(Role Playing Game)というのはよくありますが元々は英語の意味そのままに、「役割を演じるゲーム」ですね。コンピュータゲームではプレイヤーキャラクターが何人もいたりするのでその本来の意味は失われていますが、ドラクエ1のように、
「おまえは勇者だ!竜王をたおしてくれ!」
などといった展開になった場合、プレイヤーは一応、勇者の役を受け持ってストーリーをシナリオに沿って進めていくことになりますね。これが“ロールプレイ”です。

で、“テーブルトーク”って何?と言う話になるんですがこれも英語の意味通り「机で向き合って話す」ということです。
TRPGではコンピュータは使いません。シナリオはゲームマスターが用意して、プレイヤーに対して状況を言葉で説明します。プレイヤーはその状況に対してどう行動するかを言葉で表現します。

「・・・今キミは洞窟の入り口に立っています。中からズシ、ズシと重そうな足音がこちらに向かって来るのが聞こえます」
と、こんなシチュエーションだったら、コンピュータゲームではそもそも足音なんて聞こえずにモンスターに会った→戦闘開始となるところですが、テーブルトークでは違います。
「近くの岩かげに隠れるよ」とか「叫び声をあげながら洞窟に飛び込む!」とか「どうもー、と言いながら洞窟をのぞき込む」とか、まぁ自分で良いと思った行動を宣言することができるわけです。
ゲームマスターはプレイヤーの取った行動によって変化した状況を臨機応変に対応してプレイヤーに伝えていかなければなりません。
幼稚園の時やった“おままごと”が一番近い遊びかなぁ。
砂場をマイホームにして、パパ役、ママ役、赤ちゃん役など分担を決め、ご飯を食べてパパが仕事に行き、ママが掃除と赤ちゃんの世話をしているとパパが帰ってきてご飯をたべて最初にもどる、という定型的なキャラクタと無限ループ的なシナリオですが、まぁ一種のTRPGといえると思います。

通常のルールではプレイヤーの演じるキャラクターについて、強さや素早さといった情報を数値化しており、宣言さえすれば何でもできてしまう行動に制限をかけており、これによって単なるままごとではなく、失敗の可能性のある“ゲーム”と言う形になっているのです。

ちょっと説明難しいというか説明へたですね。この件について蘊蓄のあるひとは是非掲示板にお願いします。
ウルティマオンラインとかリネージュのようなMMORPGを遊んでみるのが一番感覚的には近いかもしれません。