2002/03/08

アーサー・ランサム

今日は本紹介。
アーサー・ランサムのツバメ号とアマゾン号シリーズ。小学校の時に図書館で偶然見つけて、読書好きになった切っ掛けの本です。
内容は、イギリスの子供達の、長い夏休みを使ったキャンプを描いたもの。
森の中の大きな湖に小さな帆船を走らせる彼らの冒険は、大げさな事件こそ起こらないけれど本当に心躍るものでした。
子供達は湖周辺の地図を作ったり、船をとめて森に分け入って行ったり、そこでいろいろな人と出会ったりしていきます。ちゃんと親達も近くで休暇を過ごしてるんだけど、最低限の手助けしかしない。
お国柄の違いといえばそこまでなんだけど、作品中の人々の、考え方とか文化みたいなものにものすごくあこがれましたね。

学校ではなく、たまたま連れて行ってもらった少し遠くの市立図書館で読み始めたのだけれど、そのまま熱中してしまい、毎週1冊ずつ借りて2ヶ月ぐらいその図書館まで通った記憶があります。
読み進むにつれ、少なくなっていく残りページの厚さが悲しいぐらい好きだったなぁ。

というわけでお勧め・・・というかすごく久しぶりに読みたいなぁ。近所の図書館でさがしてみよっと♪