2002/03/10

ライブ

今日は友人がボーカルをしているバンド「BLAZE」のライブ。すごく久しぶり。
ライブハウスに近づいていくと、出入りするときにもれているであろう爆音がときどき聞こえてきます。
半地下にある扉に向かう階段を下り、入り口の男にチケットをわたすと、秘密の空間に入っていくようなちょっとした緊張感と、すこしだけドラマの登場人物になったようなくすぐったい感じがします。

入ったとたん、服がビリビリふるえるような音とスポットライトの赤や青の光。普段あまり体験できないよ。暗がりにゆらめく人々の影が見えます。
そこのライブハウスはすごく狭くて、バンドの人達が並んだらいっぱいになっちゃうぐらいのステージと、客用の空間があるだけです。みんな適当に寄りかかったり、バーカウンターで煙草をふかしたりしてる。

友人のバンドの他に出演バンドは4組でした。誘われていく時点では、他のバンドがどんな曲を演奏するのかはぜんぜんわかりません。それでも、多少曲の好き嫌いはあるけど、みんな工夫してるしクリエイティブで楽しめるね。

BLAZEの演奏は久しぶりだったけど、かっこよかったし楽しかったです。あぁ、音楽はさすがに文章ではあらわせないなぁ。
音楽を聴くと、耳から入った情報を脳内の伝達物質が脳神経を刺激しながら伝えていくわけです。
ライブではそれに加え、肌で感じる音圧、弦の揺れやドラムスティックの残像をリアルタイムで見ていくことになるわけです。こうしていると、ただCDで聴いたりDVDで見たりするのと違って音と一緒に、音とリンクした情報を処理するためにいろいろな伝達物質が一斉に分泌され、とてもいい感じになっていくわけです。
というわけで小さいライブ行く機会があったらぜひ。楽しいです。
なんかまだ耳がちょっとキーンとしてますが。