2002/03/04

ひなまつり->てるてるぼうず

昨日はひなまつりでしたね。妹がいますが雛人形はもう飾りません。ものすごくでかい、天井につきそうな雛壇があったはずですがもう何年も見ていません。面倒だからね。

♪あかりをつけましょぼんぼりに~
と歌いだす“ひなまつり”という歌、みなさんご存知だと思いますが、うちのオヤジの歌う“ひなまつり”は他とヒトアジ違います。歌い終わりのところ。
♪きょ~うはたのしい ひなまつり~。 ♪てるてるぼうず~てるぼうず~

なんと!終わったと思った後、一拍おいて“てるてるぼうず”が口をついて出てきてしまうのです!うちのオヤジの、奇妙な習性の一つです。
なぜそんなことに!?と思われるかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があるのです。

子供の頃、童謡をまとめたカセットテープがあったんですが、そのテープに収められた“ひなまつり”の次の曲が“てるてるぼうず”だったんですよ。
妹が生まれたあと、2月の間はよくそのテープを流しており、その曲順がすり込まれてしまったわけです。
本人はボケてはいませんが昔のことなのでそのテープについて記憶しておらず、「なぜか“てるてるぼうず”を歌っちゃう」という感じです。
『学習』というものの構造について考察するための興味深い事例だと思います。というかとても笑えます。

アルバムとか繰り返し聞いてて曲順覚えちゃうよね。好きなアルバムの中の1曲がコンビニで流れていて、曲が終わって別のアーティストの曲が流れ出したとき、微妙な違和感を覚えるということはあります。

まぁ、うちのオヤジの一番不思議なところはなにかしらいつも歌ってるところでしょうか。うるさくてイライラしたり、なんだか笑えたりします。