2002/02/26

会社見学

プロジェクト“ヲパーノレ”のレーザー発射装置を稼動させるため、プログラムソースをまたーりと眺めていました。
するとぞろぞろとスーツ姿の人たちが現れました。どうやら学生たち。会社見学です。
10人ぐらいの見学パーティが3組ほどあらわれ社内を歩き回ってます。
僕は机の上にはピカチュウの人形とかパワーパフ・ガールズのトレカとかガンダムのフィギュアとかが置いてあり、壁紙は「最終兵器彼女」でまさに仕事する気迫に満ち溢れた机といえるのですが、
来客の時はさすがにちょっと片付けたほうがいいのかなーといつも思います。でもあわてて隠すほうがあやしいのでそのままにしておきました。
僕の左後ろの席のM君の席が質問ポイントになっていたらしくどの組もM君を取り囲み、会社について質問してました。
最初の組は女の子が混じっててなかなか和やかな雰囲気。
次の組は誰も何も質問せず、先導していた会社のおねえさんが、
「なにか質問ないかなー?じゃぁ私が質問します。Mさん、この会社に入ってよかったと思うことは?」となかなかの難題。
M君、めちゃめちゃ悩んだ挙句、仕事のやりがいについてもごもご言ってましたよ。
そんなの聞かれても困るよ・・・給料は安いし、休みも世間並みだし・・・あんまりいいことないなぁ。フレックスタイムで10時出社できることだけはいいと思います。
そのあとに来た組には、一人だけよくしゃべるのがいて一生懸命質問してました。アピールです。やりすぎも印象悪いと思った。

学生たちを連れまわっている人事部の人さえいなければ、
「こんなところへ来てはいけない。ここはおまえのくる世界ではないよ」(千と千尋の神隠し、ハクの台詞)とか言ってあげるんですけどね。
会社に入ると契約とか社会的責任とかいろんなものに縛られます。
「千尋なんて立派な名前必要ないね、おまえは今日から sen@aburaya.xxx だ」(※存在しないアドレスです。アシカラズ)
とメアドを与えられ、日々の仕事に明け暮れ、子供の頃の夢を忘れながら生きていくことになるのです。
ま、そんなのどこの会社にいってもおんなじだと思うけど。

http://www.aburaya.com/とhttp://www.aburaya.co.jp/の両方とも実在してますねぇ。映画とは関係ないみたいですが。
sen@aburaya・・・ というアドレスをつかってるひともいるかもね。