2004/05/21

ときどき、途方も無く変な夢を見ます。今日はあまりの衝撃に飛び起きてしまいました・・・

そこは板張りの、とても広いお寺のようなところでした。天井も高いんだけど夜のようで、上のほうは暗くてよく見えません。広い部屋はほとんど壁がなくて、すべて障子がはめ込まれており、障子越しに外が青っぽく見えます。 僕はそこの真ん中に立っていました。手にはウサギかネコのような動物を持っています。真ん中では火が焚かれていて、お坊さんのような人たちが何人かでお経のようなものを唱えています。
しばらくすると障子に何者かの影が映りました。それは人のように見えたり、無害な動物のように見えたりしながらゆっくりと移動していきます。
火に照らされた自分の影が伸びている障子のほうへ、その影はじわじわと迫ってきました。
お経を唱える声ががひときわ高くなると、その影は苦しむようにもがいて、牙を剥いた獣のような形になりました。
お経が止まないと知ると獣は移動をあきらめ、最後の力を振り絞ったように巨大な影となって僕の方に襲い掛かってきました。
僕はとっさに手にもっていた生贄を獣に喰わせました。影だけだった獣は急に実体を持ったようにどさっと倒れ、そして一瞬で起き上がると今度は小さな姿・・・喰わせたはずの小動物の姿で僕の胸にどかっと体当たりをして、それからひと飛びに障子を破って逃げていったのでした。

その、胸に受けた衝撃で目が醒めてしまった感じです。
ああ、そのときに、目になぜか漢字の残像が残ってました。なんというか、白地にしっかりした楷書できれいに書き並べてた文字をついさっきまで見ていたかのような。

なんか怖かった。つーか読んでてもわけ分かりませんね。すみません。