2004/05/06

林檎ジュース

林檎ジュースを作りに行ってきました。いや、合成じゃなくて本物です。
三つの家で共同で農協の施設を借りて、売り物にならない感じの林檎をジュースにするのです。
朝から働いて昼までかかり、そのうえ出来たジュースを買い取るという、要は「働いた挙句お金を出す」という謎システムなんですが、まぁ林檎を作っているうちのじいちゃんが、誰か来たときのおみやげ用にしたいというのがこの条件でもわざわざ作る理由です。
車に林檎を積み込んで行くと、ジュース作り専用の10メートル四方ぐらいの建物がありました。
用意されているエプロンと長靴を身につけ、まずは洗浄です。回転するブラシが何本も回ってる中に放り込んでゴロゴロ転がして洗います。
それから、ドラえもんぐらいの大きさで銀色のピカピカした巨大ミキサーに林檎をどんどん放り込んでいきます。たまになにやら薬品(ビタミンCとか言ってたような?)を加えながら、とにかく粉砕していきます。ミキサーの出口は2ヶ所あって、汁気が多い出口とカスの多い出口があります。
汁気の多い方は布で絞ってそのまま鍋へ。
絞りカスの方もそのままではまだもったいないので脱水機のような機械でさらに搾り出します。
こうして絞った林檎の汁を巨大な鍋で火にかけ、80~90℃ぐらいで時間をかけて殺菌します。
あとは、90度のお湯で殺菌しておいたビンに詰めて完成です。
殺菌したビンをお湯からあげるとき、お湯に指突っ込んでチョットやけどしちゃいました。しばらく痛かった(;´д⊂)
一升瓶に20本分も林檎ジュース貰ってきました。あとは午後ずっと力尽きて寝てました。