2002/10/11

FFXIのコンクエスト

ヴァナ・ディールには、四つの国があります。
プレイヤーはキャラクタ作成時にそのうち三つの国から一つを選び、自分の所属国とします。
所属国となり得る3国『バストゥーク』『サンドリア』『ウィンダス』と、『獣人勢力』は勢力争いをしていて、実際のプレイヤーたちの“働き”で各地域の支配権が変わっていきます。
自分の国の支配地になっている場所では、ホームポイント(死んだときに帰ってくる場所)が設定できたり、シグネット(自分の“働き”をポイント加算してくれる魔法)をかけたりできるので、とても便利。

支配地の数にはさらに意味があって、この結果で決められる各国の順位により店での品揃えまで変わってしまいます。3位になっちゃうと魔法屋さんに2種類しか魔法売ってなかったり・・・寂れちゃうわけです。
そんなこともあり、毎週行われる勢力決定の集計にみんな一喜一憂してます。
自分の国に対してちょっとした帰属意識が生まれて、「やっぱり自分の国が一番いいとこだよ」とどの国の人も思ってるんだろうなぁ。

世界が始まった最初の頃、低レベルの慣れない冒険者ばかりだったせいなのか、ウィンダス周辺のサルタバルタ地方が獣人の支配下になってしまっていた時期がありました。
上に書いた各種特典が受けられなくなるばかりか、敵が持っているはずの『クリスタル』を取ることもできなくなってしまいます。
今考えるとなかなか大変な状況だったんじゃないかなぁ。みんなが初心者だったから何が起こってるのかぜんぜんわかりませんでしたけど。
最近は獣人支配のエリアなんて見なくなったけれど、またひっくり返される時がくるのかも。そういうのがあった方が盛り上がるしね。

一人であがいて「このエリアを取ってやる!」というのはちょっと無理なんだけど、「来週こそはウィンダスが一位になったらいいなぁ」とか思いながら遊んでます。