2002/10/04

レベル一桁のころ

FFXIレベル一桁の頃。
お金をかせいで装備を整えるというのは基本なんだけど、適当に敵を倒しててもぜんぜんお金がたまらない。
クエストをこなしていくしかないなぁ。
町の人たちが出すクエストって言うものがあります。「漬物石を探してきてくれ」とか「チュニック着て来てくれ」とかいう感じのおつかいのような感じが多いけど、達成するとアイテムやお金が貰えます。
とにかく広い町の中を歩き回り、話を聞いていくうちにいろいろなクエストのオファーをゲット。

街中を歩き回るだけでクリアできるクエストもあるけど、「何かを探して持っていく」という基本的なクエストは、大抵町の外に出てモンスターを倒し、拾ってこなければなりません。

『ウィンダス』という国を出ると、サバンナが広がっています。地面から岩が突き出し、椰子のような木がぽつりぽつりと生え、膝まで(タルタルなら顔まで)の高さの草むらが点在しています。
このサバンナが『サルタバルタ』と呼ばれるエリアで、ウィンダス出身の冒険者の最初の狩場となります。

一見タルタルのような見た目のマンドラゴラやウサギなどと戦いレベルを上げ、ついでにクエストアイテムをゲット。
町から少し離れると『ピカチュウ(通称)』と呼ばれる黄色と黒のイモムシや、カラス天狗のようなモンスター『ヤグード』、おなじみなモンスター『ゴブリン』がいます。
イモムシは特殊技で毒を吐くことがあります。この毒がなかなか消えないためよく大変なことに。
仲間のHPが減っていくのを祈るように眺めながらヒーリングしてはケアル、ヒーリングしてはケアル、を繰り返したり、一人で毒状態になってしまって人が多そうな前哨基地に向かって走ったり。
町に駆け込んでも回復が間に合わず、あえなく倒れてしまう人も。

『ヤグード』や『ゴブリン』など獣人と呼ばれるタイプのモンスターや、その他特殊なモンスターの中に“勝手に攻撃してくる”ものがいます。いわゆるアクティブモンスター。
獣人は自分より弱いプレイヤーを見つけると問答無用で襲ってくるし、獣人から見てプレイヤーの方が強くても他のモンスターと戦闘中でプレイヤーが弱っていたりすると襲ってきたりします。
獣人達は数体でキャンプを張っていることがあって、夜は焚き火を囲んでたりします。知らないでいると遠くにぼんやりと光る焚き火の明かりにふらふらと近づいて、ヤグードのパーティに追いまわされる羽目になったり。
プレイヤーを倒した獣人は、またスタスタと自分の持ち場に帰って行きます。
「いつも安全な場所だから」と気をぬいて歩いてると、こうゆう“トレイン帰り”のモンスターに鉢合わせたりしちゃうこともあります。

戦い方なんかもみんなぜんぜんわかってなくて、無駄に死んでしまうことも多かったような気がする。
ちなみに死ぬと次のレベルアップに必要な経験値の10%を失います。下手するとレベル下がることも。オフラインのゲームではそんなの無いから、はじめはショックでした・・・いや、今でもショック。
このペナルティは、いろいろ異論があると思うけど個人的には重要で、必要なものだと思ってます。
「死にたくない」って思うからね。パーティ組めば、メンバーを「死なせたくない」とか普通に思えるので。

レベルが10になる頃、サルタバルタのモンスターは大体どうにかなるようになっていたのでした。