2002/10/19

モグハウス

ヴァナディールの冒険者は、所属している国に自分の部屋をもてます。これがモグハウス。
残念ながら今のところ人のモグハウスには入れないので、数人で和んだり、二人でいちゃいちゃしたりといった使い方はできません。
ただ、他のプレイヤーがいなくて静かなので、安心してアイテム合成ができる場所ですね。1時間ぐらい引きこもって出てこない人もたくさんいます。リアルでも引きこもってるのにゲーム内でも引きこもっちゃってもうたいへん(いや、冗談ですよ・・・

一人一人の部屋がマップに書いてあるわけではなく、“居住エリア”みたいな感じのゾーンがあり、みんなそこへ行くと、個人の部屋に入ることができるようになってます。
部屋に入ると、FFシリーズでおなじみのモーグリという謎の生物がパタパタ羽ばたきながら浮かんでいます。
こいつに話し掛けると、「クポポ~」とか言いながら部屋の外ではできないことをいろいろとやってくれます。

『ジョブチェンジ』を選ぶと、モーグリがはげしく回転します(あんまり意味は無いとおもわれる)。
メインジョブおよびサポートジョブを変更できます。

『モグ金庫』は、アイテムをためておける場所です。普段持ち運べるアイテムの数は限られているので、使えないけど取っておきたい装備とか、こまごまとした合成材料なんかを保存するのに使います。
初期状態で、カバンが30スロット、金庫が50スロット。金庫もすぐに埋まっちゃったのでもう1キャラ作ってそちらに荷物を預けてます。

『ポスト』を選ぶと、宅配やオークションから送られてきた物があるか確認できます。
宅配は他のPC宛にアイテムを送ることができるので、なにか頼まれたものがあって渡したいのに遠くて会えない時や、自分のセカンドキャラから物を移動するときなんかに利用します。
オークションはアイテムを出品した場合に、落札されたときはその代金、期限が過ぎてしまったときはアイテムそのものが送り返されてきます。
オークションで何か出品すると、ポストを覗くのがとても楽しみ。

『レイアウト』を選ぶとカメラが部屋を真上から見下ろす感じに移動して、方眼紙のようなグリッドが表示されます。
金庫に入っているアイテムのうち、家具に分類されるものをグリッド上に配置できます。
最初はだだっ広い部屋であじけないけど、いくつか置いてあげると生活感が出てきてなかなか楽しい。金庫圧迫するのがちょっとつらいところ。
木工ギルドでは、弓、矢、盾などが作れる他、レイアウトで設置できる家具も作ることができます。なんかあんまり売れなそうだけど。自作の机をレイアウトしてる人とか多そう。
植木鉢をレイアウトしておくと、栽培で植物を育てることができます。

『栽培』ではレイアウトで設置した植木鉢に対して、種を撒いたり世話をしたりすることができます。
植物の生長はリアル1日ごとに、芽が出る→成長→花が咲く→実がなるという感じ。収穫すると、思いもよらぬアイテムが取れたりするので一攫千金も狙えるのかもしれません。
4種類の鉢、4種類の種、肥料として与える8種のクリスタルと、かなりのパターンで栽培できます。
栽培のいいところは、サーバー側で処理しているところ。まぁ、種植えっぱなしで1週間も放置しとくと枯れちゃいますけど、ログ時間に関係なく時間とともに成長してくれるので、荷物整理用キャラに栽培させておくことも可能。鉢を何個か置けば、単なる倉庫キャラを栽培職人として再利用できます。
花が咲いてから収穫時期あたりの植物はぼんやりと光っていてなかなかきれいです。『ドライ化』することができるんだけど、これをやると収穫できなくなる代わりに枯れることもなくなり、そのままずっと飾っておけるようになります。

旅先の別の国ではレンタルモグハウスを利用することができます。
レンタルすると自分のモーグリがやってくるので、レイアウト以外は普通に使えます。
で、レイアウトできない代わりにいろんな家具が設置してあって・・・自分の部屋より豪華です。
栽培を選ぶとモーグリがいきなり「みてくるクポ~」とかいいながらデジョンで植木鉢を見に行ってくれます。栽培メニューを抜けると「ただいまクポ~」。モグ恐るべし。飛空挺いらずですねぇ。