2002/12/19

通夜

午前中は会社に。親類の死亡届フォームが社内の業務用ネットに用意されていて、そこに入力しました。
ほどなく課長さんから課員にメールが出ました。みなさんに「大変だったねぇ」と心配していただきました。とりあえずいろいろまとめて午後には帰宅。
連絡を受けて帰ってきた弟、妹を駅まで迎えに行き、頼まれた買い物に行き、それから山の方にある寺に坊さんを迎えに行きました。戦場のようなあわただしさ。
しかし、送り迎えのある仕事なんてなかなかないよなぁ、いいなぁとか思ってしまいました。坊さんは2,3質問をしてきて、あとは静かに座ってました。

到着し、準備が整うと通夜のお経が始まりました。ここから焼香していきます。
焼香というのは今までよく意味がわかってなかったんですが、要はとむらいのためにお香を焼くことらしいです。線香というのはそれから派生した便利グッズなのかもしれません。
焼香のとき、1回の人や3回ぐらいの人がいて、この辺も謎だったんだけど回数について作法は無いとのこと。

お経が終わると一般のお通夜が始まり、駆けつけた人が焼香しにきてくださいました。坊さんはもう一件あるということで、すぐにまたお寺まで送って行きました。ひたすら運転手できつい。

夜おそくなってきて焼香の人が来なくなってきたところで布団から棺に移し、みんなで花を飾りました。このときばかりは、ここまであわただしく働いていた親とその兄弟、祖父も目を赤くしてました。メチャクチャに忙しいのも別にありがたいのかもしれないです。