2007/08/27

シグルイ 9巻

T君が漫画「シグルイ」の9巻を持ってきてくれたので読んでみました。
いやー、今回はいつにも増してグロいです。「もういい」ってくらい内臓がうわーっとなってますがシグルイはそういうのだめな人は最初から読まないだろうから大丈夫だよね。

これ、江戸時代の御前試合のお話で、二人の剣士の戦いとその因縁について過去にさかのぼって説明しながら掘り下げていくと言う展開になっています。
第1巻の最初のシーンで主役の二人が戦いのために向かい合っているところから始まるんだけど、過去に戻っていろいろと説明しているので、たぶんそのうち最初のシーンに追いついてその戦いの決着で幕引きという感じになるんじゃないかと思います。

まぁそういう細かいことは置いといて、結構面白いです。
虎眼先生のキャラがまず凄い。ヤバ過ぎて笑えます。アニメにもなってるようだけどあのまま放送しちゃっていいのかな?斬られるシーンよりもある意味やばいとおもう。
あとはまぁ時代小説っぽい間の取り方とかナレーションまわしとか、結構癖になるかも。真剣勝負の描写がしつこくねちっこく描きこまれているところも魅力的です。

覚悟のススメもエグかったけど面白かったなぁ。また読みたい。