2008/04/13

カワセミ

昨日から弟が帰省して来ていて、まあ久しぶりなので今週末は家でまったりと過ごしました。
あー、でもずっと家にいてももったいないということで今日は家族で上田城へ花見に行ってきました。結構近いので歩き。ゆっくり見て回って帰ってきても1時間ちょっとだったかな。

桜は七分咲きといった感じで、来週末もまだお花見できそうな感じですね。でも今週か来週かという限られた週末だから、物凄く賑わってました。

上田城のお堀には、カワセミという鳥が住んでます。僕らが行った時は、2羽がお互いに少し離れた枝にとまって休んでいるみたいでした。
カワセミはすずめよりふたまわりくらい大きくて、あざやかな橙色のおなかに瑠璃色の翼を持つとても美しい姿をしています。大抵は川べりに住んで小魚を捕って食べていて、巣は崖のような土の壁面に穴を掘って作ります。
多分お堀には食べ物と巣を作る崖が両方すぐ近くにあって暮らしやすいんだろうね。水面から突き出た木の枝にとまりながら、いつもとは違いすぎる、うねるように歩く人の群れを見て何を想うのだろう。

『ぽっぺん先生と帰らずの沼』っていう小学校中高学年向けぐらいの小説があってその中にカワセミの話が出てくるんだけど、それが物凄く好きだったんだよなぁ。
小学校の時、木彫りのレリーフを作ったときもカワセミを彫ったんだ。なんだかどこかに置き忘れてたものが偶然見つかったような気持ちになった。