2004/04/23

攻殻機動隊

有給の消化を計画的にということで、中途半端だけどお休み。攻殻機動隊の漫画本を買いまくりました。
攻殻機動隊、攻殻機動隊2、攻殻機動隊1.5の3冊を。1.5はなにやらCD付きでした。

なんなんだろう、ものすごく明るい未来を描いてるはずなんだけど犯罪がらみのストーリーだから結構ブラックですねぇ。1と1.5は特に。
2の方はそういう意味ではとてもいい感じです。ページをめくるとそれまでとは全く別の世界が描かれていて、うおお!と思う反面読んでて疲れるけど、楽しい要素が盛り沢山ですね。
しかしまあ、これ出た当時だったらこんなにすらすら読めなかっただろうなあ。
概念としてはマトリックスでなぞられてるとこがあるし、感覚的にはネトゲーみたいな。あるいは2ちゃんねるだったりするかもしれないけど、とにかく今読む分には抵抗無いよね。
残念ながらまだこの世には「誰のものでもない回線と、それに割り当てられている余力」なんて物がないので、稼動状態のプログラムがネットに漂うなんていう芸当はできないんですけどね。
最近著作権がらみでうるさいWinnyの技術なんかは実は分散ストレージなので「攻殻・・・」の世界に近づく鍵なのかもしれません。あと分散処理やってるUDとかね。