2004/08/02

ほたるの星

宗田理の『ほたるの星』読了。知らなかったんだけど去年映画化されてたようです。
宗田理といえば『ぼくらの七日間戦争』を始めとしたぼくらシリーズなんですが、『七日間戦争』が強烈に面白かったのでその後の作品はいまいち頭に入ってません。
子供時代のすごくかわいい宮沢りえがでていて、テレビでもたまに放映されていたから映画を見たことのある人は多いと思うけど、原作はさらに数倍面白いのでとてもおすすめです。本嫌いな人に読ませたら「他に面白い本ある?」とか言い出したこともあったほど。
で、『ほたるの星』ですが田舎の学校を舞台にした、ほのぼのとしたドラマでした。相変わらず懐古主義的な匂いを撒き散らしてますがそれがこの人の味なんですよね。
ちょっとページ数足りないような気がしたけど、じんとくるお話でした。対象年齢は小中学生と、その親あたりかな。