2010/11/30

Windows on iPhone

iPhoneでWindows XPを動かす、の絵です。
実際の画面はこんな感じ。
これ、脱獄とか物凄い改造とかしているわけではなく、普通に手に入るソフトを入れただけ。
いわゆるリモートコントロールです。VNCとかRDPとか一般的なものを使えば、無料で比較的簡単にこういった環境を構築できます。

室内であれば無線LAN接続なので十分な速度で反応するし、動作が軽くなるようにチューニングすれば3G回線で外出先から自宅のPCを操作するのも楽々です。描画速度だけはどうにもならないけど、画面を見る+マウス、キーボード操作で出来ることなら大抵のことができる。
「あのファイル忘れた!」って時も、自宅で自分にメールするなりdropboxに放り込むなりすれば簡単に手に入るし、大きいファイルのダウンロードなんかも、自宅に落としておくように操作しておけばいい。プリントアウトしたければpdfにしてセブンイレブンのネットプリントに出力すればいい。
時間のかかるエンコード処理なんかもチェックして終わってたら次のファイルを仕掛けたりシャットダウンしたりできる。
そんなに日常的に使う機能じゃないけど、出来るようにしておくと便利なのです。



telnetやsshを使うと直接ターミナルに接続できます。このキャプチャではキーボード表示で出力部分が狭いけど、bluetoothキーボードを使えば画面全部を表示エリアとして使えます。
iPhone側のエディタでソースコードを書いてサーバ側でビルドとか、バトルプログラマーシラセみたいなあれが出来ちゃいます。

これだけ遊べるとほんとにノートPCはいらないね。iPadぐらいのものがあったらいいなーとは思うけど。