コミケが終わって最初の週末が過ぎ、もしかしたらどなたかが『Conflict!』をネタにしてくれてるんじゃないか、と必死で検索してみたところ、ブログ発見しました。
紅の碧落
http://akaheki.blog50.fc2.com/?no=500
なんかすごくほめられていてうれしすぎる。
イマドキ流行っているゲームをいろいろ観察していると、やはり「じっくり遊ぶ」ものが目に付くし、じっくり遊ぶものはそのジワジワした進行の中に組み立てていく楽しさがあるんだとおもってます。ドミニオンとか、Race for the Galaxyとか。
ところがそういった流行に反して、Conflict!は割とあっさりと構成されていくゲームなので、狙い通りに楽しいと思ってもらえるのかな?というのが結構心配だったりしたわけです。
身内で遊んでいて「うぉー、暗殺者よけまくる」とか「偵察しないで突き進むぜ」とか思い思いに遊んでるとすごく楽しいんだけど、これが僕の知らない人たち、僕を知らない人たちの中でもこういう乗りで楽しめるものなのかな?と。
そんな心持ちのところでこういった形のプレイレポートを読めてよかったです。かなりほっとしました。
遊んでくれた方に感謝です。
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