2011/02/23

食器戸棚

食器戸棚を作った。

奥行き25センチ、幅30センチの食器戸棚が欲しかったんだけど、当然そんなものは売っていないのです。
オーダーメイド家具なんてものもあるけど、かなりお値段が張る。
自作とオーダーメイドの中間として、図面引いて送ると図面どおりに加工したパーツを送ってくれるなんていうサービスも世の中にはあるのだけど、果たして家具の図面を書くなんて想像できない作業だし、結局のところ高い。
悩んだ挙句、ホームセンターで材料を眺めながら自作することにしました。

後でペンキやらニスやらを塗るのは面倒なので化粧板を使おう。
両サイドに25x180の板を使い、あとは幅30センチの板を25センチで切って横板にすればとりあえずは棚の形になるかな。
高さがあるので戸は2枚。蝶番は掘り込んだりしてつけるのは面倒なので、つけただけで垂直から水平へと展開できるタイプの物をつかう。
背面は片面を白く塗った状態で売られているベニヤ板で塞げばそれなりの形になるだろう。

設計図無しで作り始めたのでネジやら釘やら取っ手やら、足りないものをちょくちょく買いに行くはめになりその手間が意外と大変でした。
作業を始めると、化粧板は硬さの違う何種類かの板でできている合板で、細い釘がとても曲がりやすい。木ネジも意外と入りにくい。あと、幅30x奥 行き25x高さ180というのは縦に細長すぎてなかなか安定しない。というかグラグラして「これは無理なんでは?」と思う場面も何度か。
想像以上に大変な作業でしたが、実働4日ほどでなんとか完成しました。
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うまく補強が入って、作り始めたころの不安定さはなくなり、それなりにちゃんとしてます。
素人仕事なのですべてがピシッと平らにはなっておらず、というかかなり凸凹してますが当初の目的どおり、普通に食器戸棚として使うことができそうです。材料費は15000円ぐらいかな、無駄にならずに良かった。
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ホー ムセンターの木材カットコーナーで「直線で1回カット30円」というサービスがあり、ノコギリ作業はほとんどここで終わらせました。誰でも使えそうな簡単 なカットマシンで綺麗に切れるんだけど、やはり店員さんによって多少出来のよしあしがあるので注意が必要だなと思いました。

最近電気工作はしてなくて久々の工作がこれでした。やはり対象物が大きいと体力使うねぇ。大変だったけどなかなか楽しかったです。