2010/09/07

VaioU101とiPhone4

iPhone4、なかなか調子がいい。やはり携帯電話と情報ツールが一体化している状態というのは非常に使い勝手がよく、あれだけ依存するように使っていたミニPC、Vaio U101 は電源を入れることが殆どなくなってしまいました。

PCは起動時間が分単位でかかってしまうけどスマートフォンは触ればすぐ使えるわけで、何かをウェブで調べるとかGoogleカレンダーで予定を管理するとかミクシをみるとか、軽くて雑多なネット用途にはもはやPCは必要ないと思えてきます。

ZaurusやAdvanced esの時代は貧弱なメモリ量とCPUパワーから、Windowsのファイルがちょっと見れるよっていうくらいの性能しかなかった。携帯端末で作ったデータも最後にはWindowsに集約することを考えると、最初からWindowsマシンがあったほうが手っ取り早い。そうなると、持ち運べるミニPCがとても便利だということになります。
1~2年前のネットブックブームは丁度その要求のピークだったのではないかなあ。
自分もこのブームの間、「どのミニPCを買おうかな」と散々考えていましたが、Vaioでがんばってる間に小型低消費電力CPUのクロックが上がり、もともとストレージが少ないネットブック向けのクラウドサービスが急激に成長したことにより「プライベートでわざわざPCを持ち歩くまでもないな」というレベルまでインフラが整ってきた感があります。

というわけで自分のモバイル環境はいつのまにかU101からiPhoneへ代替わりしてしまいました。ノートPCを買うとなるとネットブックで5 万程度、それなりの性能を求めたら10万以上になってしまう所だけど、なんとなく機種変更した携帯電話でここまで快適なモバイル環境が手に入ってしまうというのはとってもありがたいことだなと思います。