2007/12/08

グイン・サーガ118 クリスタルの再会


117巻読んだあと、図書館で借りればいいかとか思ったけど結局図書館に行く習慣がないので本屋で見かけたら殆ど反射的に買ってしまった。118巻です。
あとがきで作者さんが自分で自分のことを人間離れしてるとか書いてるところがなんか自慢げで気になるんだよなあ。まあ確かにすごいけどさ。
作者さんのホームページを見ると、ぶっちゃけヒドイなと思います。

まあそんなことは置いといて、物語は舞台をパロへと移しました。また展開を期待させてくれるといった内容でした。また面白くなりそう。
ああ、一つ思ったのは巻頭に付録されているカラーのイラスト、リンダが着替えてくるシーンを描いて欲しかった。いや、リンダとスーティの微笑ましいあの絵もいいですけどね。うん。
やっぱりいまどき萌え要素も重要なんじゃないかと。

2007/12/06

夏と花火と私の死体


もう雪も降りそうだというのになぜか読んでしまいました。多分これ、ホラー小説です。

すこしレトリックな雰囲気の“日本の田舎の夏休み”を舞台にしたお話です。
妹が友達を殺してしまうのですが、行方不明として終わらせるために兄が死体を隠滅しようとするといった内容です。
主観がなんと隠滅されようとしている死体になっています。幽霊が語ってるような感じかな。
しかも子供の視点で妙に無邪気なところがまた不気味でした。

最後の落ちもぞくっと来ましたよ。まあ冬に読むもんじゃないね。

もう一話、サイコホラー的なお話があってこれも非常に後味のわるーいお話でした。
なんかちょっとヒネリすぎな感じがするなーとか思ってたんだけど、作者さんはこれ17歳で書いてるんだね。そう考えると驚き。
薄暗い感じ、うしろめたさなんかが生々しくていいです。他のタイトルも読んでみたいな。

2007/12/04

のだめカンタービレ


会社のT君が古本屋に売る、というのでその前に借りてみました。「のだめカンタービレ」。
あれだけ話題になってたのにドラマもアニメも見たことない。面白そうだなとは思ってたんだけどね。
12巻まで一気に読みました。

学生編はすごくいいですねぇ。大学ってもともと少し特殊な世界(単位とかレポートとか早めに始まる就職活動とか)で、それだけで結構おもしろいんだよね。
それに加えて、音大ならではって感じのエピソードが楽しい。
千秋先輩が主役だよねこれ?のだめはなんかいいキャラだけどやっぱりヒロインなんだよね?そういう見方でいいのかなー。そうにしか見れない。

とにかくなんというか、クラシック聞きたくなるね。