- 7 Wonders / 世界の七不思議
- Agricola / アグリコラ
- Agricola: All Creatures Big and Small / アグリコラ 牧場の動物達
- Carcassonne / カルカソンヌ
- Catan / カタンの開拓者たち
- Catan card game / カタン カードゲーム
- Caverna / カヴェルナ
- Earthquake / アースクエイク
- SanJuan / サンファン
- Smallworld / スモールワールド
- TREEHOUSE / ツリーハウス
- Welcome to WALNUT GLOVE / ウォルナットグローブ開拓史
- グリモワール
- さるやま
- 斬 サムライソード
Agricola / アグリコラ
1~5人/人数×30分
木やレンガを集め、家を建て畑を耕し、限られたターン数で自分の農場をどこまで賑やかにできるでしょう?というゲーム。選択できるアクションの出方が毎回微妙に変わる他、配られたカードによって各プレイヤーの思惑が変わるため何回でも楽しめる。
iOS向けアプリ有り。
・泥沼からの出発
たくさんの追加要素が入った拡張セット。より経営シミュレーションっぽく、じっくり遊ぶ形になる。
・グッディーズ(Ö、Cz、L、X)
Öデッキ オーストリアデッキ
Czデッキ チェコ
Lデッキ 開発者たちの内輪ネタカード。ほとんどが職業カードで、とても強力なカードが揃ってます。
Xデッキ ステージ2の『石』アクションを選択したときに引く、宇宙人カード。家族コマがさらわれたり、家を焼かれたりメチャメチャなことになります。スターウォーズなど映画ネタ多し。カードテキストが適当なので、遊ぶ前にハウスルールをちゃんと決めておく必要があるかも。
・Zデッキ
Zman gamesデッキ。日本未発売。日本語化済み。
・ゲーマーズデッキ
慣れた人向けに作られた、クセのあるカードのセット。枚数が多いのでこのデッキだけで遊べる。難しいけどハマると強かったりする。日本未発売。日本語化済み。
・世界選手権デッキ
5つの小デッキ(αβγδε )に分かれていて、世界選手権ではこれをそれぞれ1人のプレイヤーが受け取ってプレイされた。上田では基本と混ぜて10-7やドラフトで遊ぶことが多い。
・πデッキ
世界選手権デッキと同時にデザインされ、収録されなかった第6のカードセット。日本未発売。日本語化済み。
・Legen*dary Forest Deck / 森デッキ
Xデッキ第2弾。木を3本以上取ると『森に深く入った』ことになり、森カードを引くことができる。妖精や魔女、ユニコーンなどが登場。プラスのイベント6割、追加アクションスペース2割、マイナスのイベント2割といったところかな。Xデッキと比較すればだいぶおとなしく、通常ゲームよりユルく遊べる。
日本未発売。日本語化済み。
・Through the Seasons
『季節』の要素を追加するミニ拡張。ラウンド毎に効果が変わるアクションスペースが1つ追加され、また同時に取得できる資材の量も変化する。
BGGの画像から日本語版を作ってみた。残念ながら未プレイ。
Agricola: All Creatures Big and Small / アグリコラ 牧場の動物達
2人専用。30分
通称フタリゴラ。8ラウンド×3手で動物をどこまで増やせるかを競う。ゲームが始まってしまえばランダムな要素は無い。
部屋タイルに個別の機能があり、これを購入したプレイヤーだけがその機能を使えるという仕組みは『カヴェルナ』にも採用された。
・もっと牧場に建物を
追加の部屋タイル。
・さらに牧場にもっと建物を
さらに追加の部屋タイル。未プレイ
Smallworld / スモールワールド - Days of Wonder, HobbyJapan
2~5人/40~80分
シンプルな陣取り。「能力バッジ」と「種族バナー」に個別の効果があり、これらがランダムに組み合わされることにより毎回違った展開が楽しめる。
能力は「空飛ぶ」や「ドラゴン使いの」など、種族は「スケルトン」や「エルフ」など。これらが合わさって「空飛ぶエルフ」とか「ドラゴン使いのスケルトン」とかになる。どう攻めるか、伸びきってしまった種族にいつ見切りをつけるかなどが考えどころ。
ターン数×10点くらいとれば勝てそう。
iOS向けアプリ有り。
・Underground
スモールワールドの独立型拡張。これだけでも遊べるし、基本と混ぜてもよい。「伝説の地と聖なるアイテム」という追加要素があり、基本セットもぶつかりあうデザインだが、さらにインタラクション要素が強くなっている。
・物語と伝説
全体に影響する、イベントカードのセット。ラウンド毎にルールが変わったりする。
・女神たち
追加の能力2、種族3
・呪い!
追加の能力5、種族2
・恐れることなかれ
追加の能力5、種族5
・ネクロマンサーの島
3~5人。1人がネクロマンサーとなり、他のプレイヤーとは別の勝利条件で戦う。
・Realms / 王国
2~6人。6角形のタイルを組み合わせ、マップを作ることができる。
・トンネル
2~6人。基本と地下のマップを繋いで6人対応にするための拡張セット。
・スパイダー・ウェブ
追加の能力3、種族3。予約中
・ロイヤルボーナス
追加の能力3、種族3。予約中
7 Wonders / 世界の七不思議
2~7人/30分
手渡されたカードから1枚選び残りを隣のプレイヤーに渡す、“カードドラフト”を主軸にしたゲーム。
カードにはさまざまな建築物が描かれており、7枚スタートのドラフトを3世代分(3回)行って文明の発展を目指す。
全員が同時に1枚選ぶため、他プレイヤーの考慮時間を待つ時間が少なく、1ゲームのプレイ時間は短めなものの「ちょっと重めな物を遊んだぞ」というプレイ感がある。
iOS向けに、得点計算とプレイ記録をしてくれるアプリがある。
2~7人/40分
「人物カード」での4枚ドラフトを追加する拡張セット。
このカードは各世代の前に1枚ずつプレイすることができる。人物カードは好きな資材を産出したり、戦争を無効にしたり、金貨をもらえたりと派手な能力を持っているので、「今回はこの方向で遊んでみよう」と考えやすいと思う。
・Cities / 都市
2~8人/40分
建物カードの色は「青」「緑」「赤」「黄」「茶」「灰」「紫」の7種類だった。これに加えて新しく「黒」のカードが入り、ドラフトは8枚スタート、最大プレイ人数も8人になる。
黒カードは他の色に影響する効果を持っていて面白い。
・Wonder Pack
追加の文明ボードセット。「万里の長城」「ストーンヘンジ」「アブ・シンベル神殿」「小便小僧」の4つ。。
・Bavel / バベル
拡張ルール「バベルの塔」と「バベルの偉大な計画」が入っている。片方だけ導入しても両方入れても良い。
「バベルの塔」では塔によって書き換えられるルールで皆が翻弄されて面白い。多人数だと席の反対側のプレイヤーとのインタラクションが極めて薄いゲームだったが、この追加ルールで皆で遊んでいる感は増える。
「偉大な計画」は未プレイ。
・Catan / カタン
追加文明「カタン島」。iPadアプリに文明ボードを表示してプレイ可能です。2:1交換ができる。
・CUPERTINO / クパチーノ
追加文明「Apple新社屋」。iPadアプリに文明ボードを表示してプレイ可能。iPadアプリのリリースにあたってデザインされたもので、金貨がたくさんもらえます。
Catan / カタンの開拓者たち
3~4人/90分
・漁師
・川
・5~6人拡張
・海
Carcassonne / カルカソンヌ
2~4人/30分
Welcome to WALNUT GLOVE / ウォルナットグローブ開拓史
1~4人/60分
Caverna / カヴェルナ
1~7人/人数×30分
Earthquake / アースクエイク - Wisards of the Coast
2~4人/30分
さるやま
2~4人/30分
SanJuan / サンファン
2~4人/30分
Catan card game / カタン カードゲーム
2~4人/30分
斬 サムライソード
2~7人/30分
グリモワール
2~4人/60分
TREEHOUSE / ツリーハウス
2~4人/10分
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